【衝撃に強い身体づくり=身体を五重の塔にする】
なぜ五重の塔が衝撃に強く、倒れないのか?
それは、柔構造だからです。
柔構造とは、
「揺れに対抗」するのではなく
「揺れを受け入れる」ことで、
構造物の破損を防ぎ、かつ
塔の形を『自力で復元する力』をもっているためです。
ただ現在、五重の塔を木造建築で建てた場合は、
建築基準法違反になります。
それは、
図であるように心柱(塔の真ん中に一本の柱)が、
各重とは切り離されている構造で、
一番上の相輪を支えているに過ぎないのです。
しかーーーーし、
その構造を使うことで、
地震が起きても各重が互い違いに「揺れ」を
振動して吸収する構造になっています。
つまり、
人間の身体もこの構造を利用して、
相手からの衝撃を耐えるのではなく、
「揺れを受け入れる」=『脱力する』ことで、
『自力で復元する力』を最大限に活かすのです。
コパアメリカで優勝した【ブラジル】
【ブラジル】の選手は、皆んなが【柔構造】でした!!


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